
老害上司マジなんなん!対処方法ないかなあ?
こんなお悩みにお答えします。
この記事を書いている僕は、最終学歴「中卒」。2回の転職(いずれも正社員)を経て、大手企業に入社し、その後独立。現在では個人事業主として、アパレルのコンサルで、生計を立てています。
今回は『老害上司』についてお話ししていきます。
職場に必ずいるであろう『老害上司』。
そんな『老害上司』に悩まされている方も多いのではないでしょうか。
実際に自分のいた大手企業は、年功序列ということもあり、『老害上司』は多かったように感じます。
そこで本記事では、『老害上司の15の特徴』と『老害上司の対処方法』についてお話ししていきます。
自分は、実際に本記事で紹介する方法を行ったことで、老害上司によるストレスをなくすことができました。
老害上司に悩まされている方は、本記事の方法を実践することで、老害上司によるストレスも減り、快適な仕事生活をおくることができるようになりますよ。
前置きはこの辺にして始めていきましょう。
- 老害上司とはそもそも何者なのか
- 老害上司の15の特徴
- その1:老害上司はすぐに怒り出す
- その2:老害上司は女性社員を見下す
- その3:老害上司は若手社員を見下す
- その4:老害上司はまずは否定から入る
- その5:老害上司は何かと説教してくる
- その6:老害上司は自分の過ちを認めない
- その7:老害上司は仕事ができない・しない
- その8:老害上司は若いころの苦労を語りたがる
- その9:老害上司は若いころの苦労を語りたがる
- その10:老害上司の口癖は「これだから若者は」
- その11:老害上司は全て自分が正しいと思っている
- その12:老害上司は部下の手柄は自分の手柄にする
- その13:老害上司は自分の失敗は部下のせいにする
- その14:老害上司は自分の上司にペコペコ部下には横柄
- その15:老害上司は若いころ行った悪事について語りだす
- 老害上司の対処方法3つ
- 老害上司にムカついてもしてはいけないこと3つ
- 老害上司に嫌われてしまう人の特徴3つ
- 老害上司と自分が言われないために意識すべきこと
- 老害上司の権力が強すぎるなら転職しよう
- 老害上司の15の特徴と対処方法:まとめ
老害上司とはそもそも何者なのか

そもそも老害上司とは何者なのでしょう?
老害の定義は下記です。
企業や政党などで、中心人物が高齢化しても実権を握りつづけ、若返りが行われていない状態。
引用;goo辞書
もう少しかみ砕いて言うと、「タチの悪い上司」という感じでしょうか。
- お局
- 実力がないのに出世した上司
- 逆に実力のありすぎる上司
自分の実体験としては上記に挙げて人が多かったでしょうか。
老害上司は昔ながらの会社や、年功序列の会社などに生息していることが多いです。
比較的若い会社や、時代に合わせた経営をしている会社には少ない、もしくはいない感じはしますね。
老害上司の15の特徴

それではまずは老害上司の特徴についてです。
- 老害上司はすぐに怒り出す
- 老害上司は女性社員を見下す
- 老害上司は若手社員を見下す
- 老害上司はまずは否定から入る
- 老害上司は何かと説教してくる
- 老害上司は自分の過ちを認めない
- 老害上司は仕事ができない・しない
- 老害上司は若いころの苦労を語りたがる
- 老害上司は古い価値観を持ち続けている
- 老害上司の口癖は「これだから若者は」
- 老害上司は全て自分が正しいと思っている
- 老害上司は部下の手柄は自分の手柄にする
- 老害上司は自分の失敗は部下のせいにする
- 老害上司はその上司にペコペコ部下には横柄
- 老害上司は若いころ行った悪事について語りだす
思いあたりませんか?自分は過去これが全て当てはまる上司がいて、激ハードコアでしたね。。。
一つ一つ説明していきますね。
その1:老害上司はすぐに怒り出す
老害上司はすぐに怒り出します。
常識をはるかに超えた速度でぶちギレます。
彼らに理屈は通用しません。
職場でついたあだ名は「瞬間湯沸かし器」。
- 字が汚い
- 姿勢が悪い
- あいさつの声が小さい
このような理由でキレられたことも。
指導・注意されるならまだしも、突然「おいっ!!」と怒鳴ってきますからね。
タチが悪いです。
その2:老害上司は女性社員を見下す
老害上司は女性社員を見下します。
- お茶出し
- コピーしておいて
- ごみ捨てておいて
こんな命令を女性社員にだけしていました。
他にはセクハラもありましたね。
- 彼氏いるの
- 旦那と最近どうなの
- 今度遊びにいこうよ
いったい何をしに会社にきているのか分からないレベルですね。
とにかく女性を見かけるとゲスい言葉を投げかけていました。
その3:老害上司は若手社員を見下す
老害上司は若手社員を見下します。
「お前はおれの言うことだけ聞いてればいい」などと暴言も吐きますね。
新人が入ってくるたびに、いじめだす上司もいます。
なぜかは分かりませんが、若いというだけで目のかたきにしている感じが。
困ったものです。
その4:老害上司はまずは否定から入る
老害上司はまずは否定から入ります。
なにか提案しようものなら、
- それはダメだ
- 会社のやり方と違う
- そのやり方は前例がない
などと返ってきます。
つまり新しいことをして、今の環境を変えたくないんですね。
部下の挑戦しようとする姿勢を一切評価しない。
これぞ、”ザ・老害”ですね。
その5:老害上司は何かと説教してくる
老害上司は何かと説教してきます。
ある日、突然呼び出されます。
- お前は何がしたいの?
- お前は次からどうしたいの?
- 仕事というのはうんぬんかんぬん
と、意味のよく分からない説教を1~2時間ほどしてきます。
基本的に老害上司は話が長いです。
寂しいのでしょうか?
部下のためを本気で思って説教してくれるならまだいいのですが、普段の上司の態度からそう感じ取れないので、とても意味の分からない説教です。
その6:老害上司は自分の過ちを認めない
老害上司は自分の過ちを認めません。
かたくなに認めません。
上司の作成した資料に数字の違いや、誤字を発見したとしましょう。
係長ここの数字に誤りがあるみたいなのですが、、、
しるわけねえだろ!おれは間違えてねぇよ。
は、はぁ、、、
などといったように、暴言を吐かれます。
キレやすいのも相まってカオスな状況になります。
もはやコントです。
その7:老害上司は仕事ができない・しない
老害上司は仕事ができないし、仕事をしないです。
年功序列型の会社によく生息しています。
そもそもパソコンの操作さえ分からず、部下に聞くんですね。
自分で覚えてこようともしない。
エクセルの『SUM関数』で計算したあとも、電卓で再確認するというくらいには仕事のできない上司でした。
あとは、偉そうにふんぞり返っているだけで、何もしない上司でしょうか。
上司の上司からその上司への仕事も部下に回すという徹底ぶり。
最強でしょう。
その8:老害上司は若いころの苦労を語りたがる
老害上司は若いころの苦労を語りたがります。
- 昔はもっと厳しかった
- 若いころは残業しまくった
- 昔はこんなに休みはなかった
テンプレですか?と聞きたくなるほど、老害はこんなことしか言いません。
昔は昔、今は今です。
そういう環境を変えるためにみんな頑張って改善しようとしているのに、上司だけ過去に戻ろうとしています。
さすが老害。
その9:老害上司は若いころの苦労を語りたがる
老害上司は古い価値観を持っていますね。
- 男だから女だから
- ハラスメントが当たり前
- 飲みニケーションばんざい
などなど
「男だから女だから」はよく聞いたフレーズですね。
現代は性別問わず活躍できる時代ですよ?
もはや自分の価値観を、現代に合わせようなんて思っていないのかもしれません。
その10:老害上司の口癖は「これだから若者は」
老害上司は若者を批判します。
若者になんの恨みがあるかは知りませんが、とにかく若者を批判するのです。
- 今どきの若者は
- これだから若者は
- 若者はほんとダメだな
親の仇を取ったかのように、ことあるごとに「これだから若者は」といいます。
老害上司も若者だった時代があるはずなのですが、若者が嫌いなのです。
若いうちは経験も浅く、仕方がない面もあって当然ですよね。
とにかく、老害上司は徹底して若者が嫌いなのです。
その11:老害上司は全て自分が正しいと思っている
老害上司は全て自分が正しいと思っています。
上司ということなので、何かしらの成果を上げて出世したのでしょう。
その時にうまくいった自分のやりかたのみが、正しいと思っているんですね。
過去の成功体験に引きずられているタイプです。
今は時代も違いますし、物事というのは日々変化していきます。
老害上司のやり方でうまくいくこともあるかもしれませんが、一つのやり方に固執せず、判断してほしいものですよね。
その12:老害上司は部下の手柄は自分の手柄にする
老害上司は部下の手柄は自分の手柄にします。
上司にも上司がいますよね。
その上司の上司に言うんですよ。
- 私の指導がよかったからです
- 実は私のアイデアなんですよ
- 私が付きっきりで教えたからです
主語が部下じゃなくて、自分になっているんですよね。
自分をアピールしないと気がすまない。
力関係的に、上司の上司に自分からアピールするのも難しいですしね。
老害上司はそこも見越したうえで、自分の手柄にしてしまいます。
その13:老害上司は自分の失敗は部下のせいにする
老害上司は自分の失敗は部下のせいにします。
もちろん上司も人間なので失敗はしますよね。
〈 失敗の一例 〉
- 現場でトラブルがあった
- 取引先との契約に失敗した
- 上司の作った書類にミスがあった
このような上司の失敗をみてきましたが、全部部下のせいにしていました。
現場でトラブルがあったら、やれあいつが悪い、こいつが悪い。
契約に失敗したら、一緒にいた部下がはっきり喋らないからだ、あいつの態度が悪いからだとか。
書類にミスがあれば、あいつに確認を任せたから、見落としたあいつが悪いとか。
老害上司はとにかく部下のせいにします。
もはや怒りを通り越して笑えてきますね。
その14:老害上司は自分の上司にペコペコ部下には横柄
老害上司は自分の上司にペコペコし、部下には横柄な態度で接します。
部下にはめっちゃ厳しいんですよ。
めっちゃ命令形で怒鳴りつけるように指示をしてくるのに、自分の上司にはこれでもかというぐらいペコペコするんですね。
いやいや、二重人格ですか!?と疑いたくなるぐらいです。
むしろここまで態度が違うと、すがすがしさすら感じてきます。
その15:老害上司は若いころ行った悪事について語りだす
老害上司は若いころ行った悪事について語りだします。
いわゆる武勇伝というやつです。
- 昔は暴走族だった
- 昔は悪いことばっかしてた
- 昔は警察の世話に何度もなった
このように聞いてもいないのに、自分は悪かったアピールをしてきます。
聞いている方は、「あっそう」という雰囲気を出しているのに気付かないんですよね。
犯罪以外には、「若いうちはもっと遊ばないとダメだよ、オレらが若いころはさぁ~…」「若いころは朝まで酒飲んでそのまま仕事にいったもんだよ…」というふうに謎のアピールをしてきます。
現代的な価値観とズレた価値観の持ち主。
それが老害上司なのです。
老害上司の対処方法3つ

続いて老害上司の対処方法について3つお話ししていきます。
- いいところを見つけて接する
- おだてて気をよくしてあげる
- 感情を殺してうわべだけで接する
その1:いいところを見つけて接する
いいところを見つけて接してあげましょう。
- すぐに怒るのは、仕事に対して真剣だから
- 人の意見を聞かないのは意志が強いから
- 自分が正しいと思うのは誇りがあるから
気になる短所を長所に変換してあげるんですね。
そうするとあら不思議、こういう人なんだと自分自身で納得できて、ストレスも軽減します。
色々な視点から人を見るのは、自分自身の勉強にもなりますね。
その2:おだてて気をよくしてあげる
老害上司はおだてると気をよくします。
おだてるとは、ヨイショしてあげることですね。
- ○○主任が自分の上司でよかったです
- ○○課長の資料の作り方は大変参考になります
- ○○係長の仕事に対するあり方を勉強させていただきます
このような言葉を投げかけてあげると、老害上司は喜びます。
おだてて接してあげることで、老害上司もあなたのことを気に入り、いい評価をもらったり、出世の近道になることも。
こびを売ると紙一重の行動なので、そういった行動をどうしてもしたくない方には向いていない方法ではあります。
その3:感情を殺してうわべだけで接する
老害上司には、感情を殺してうわべだけで接するのも有効です。
表面だけ、ていねいに接してあげるんですね。
ていねいに接してあげれば、被害もそこまで大きくならないでしょう。
「みんな我慢している」と思うことで、多少の事には目をつむる事も出来ます。
なるべく上司を敵対視せずに、冷静に対処することも大切ですね。
老害上司にムカついてもしてはいけないこと3つ

とはいえ、どうしても老害上司にムカつくこともあるでしょう。
ただ、社会人として絶対にやってはいけないこともあります。
- 嫌いなことを態度にだす
- 感情的に反抗する
- 暴力をふるう
その1:嫌いなことを態度にだす
どんなに老害上司が嫌いでも態度にだして接することはおすすめしません。
例えば、
- 上司を無視する
- 上司の悪口をいう
- 上司とコミュニケーションを取らない
などですね。
こういった振るまいを取ると、より老害上司との関係は悪くなります。
こちらの態度って相手も気付くんですよね。
老害上司は権力を持っていたりするので、今後あなたが会社で働いていく上で、不利になってしまいます。
ですので、嫌いなことを態度に出すのはやめておきましょう。
その2:感情的に反抗する
老害上司に感情的になって反抗するのはやめておきましょう。
老害上司の意見に反対案をだすのはいいですが、嫌いだと反対ではなく、感情がでて反抗的になってしまったりも。
いくら嫌いとはいえ、
- キレる
- 怒鳴る
- 暴言をはく
このようなことはしないようにしましょう。
上に挙げたような態度をとると、「反抗的だ」「自制心がない」「社会人として失格」のような評価がつけられてしまいます。
上司のほうが権力をもっていますからね。
感情的に反抗したりしないように注意しましょう。
その3:暴力をふるう
暴力をふるってしまうことですね。
たとえどんなにムカついても、暴力をふるうのは絶対にやめておきましょう。
暴力は犯罪です。被害届を出されたら、絶対に負けます。
- 逮捕される
- 解雇される
- 慰謝料を支払う
社会的にも、金銭的にも痛い目を見てしまうのは自分自身です。
暴力では何も解決しませんので、絶対にやめておきましょう。
老害上司に嫌われてしまう人の特徴3つ

老害上司に特に気に入られない人の特徴もあるんですね。
- 仕事の覚えが遅すぎる
- 逆に仕事ができすぎる
- はっきりしないように見える性格
自分の経験上、このような人たちが気に入られない傾向にありますね。
その1:仕事の覚えが遅すぎる
仕事の覚えが遅すぎる人が嫌われやすいです。
遅すぎるというのは、平均的より覚えるのが遅いということ。
例えば、平均的には1日で覚えられる仕事が、3日くらいかかってしまう人のこと。
老害上司はせっかちな人も多いので、このような人は嫌われやすい傾向に。
その2:逆に仕事ができすぎる
仕事の遅い人の逆に、仕事ができすぎる人も嫌われる傾向にあります。
仕事ができる人というのは、現状を把握した上で、提案や改善案を持ってきます。
もちろん老害上司が決めてきたことにも、提案や改善を見いだすことができるんですね。
老害上司というのは、いくらいい案だからといって、今の環境を変えられることを嫌うので、目ざとく思われたりします。
その3:はっきりしないように見える性格
はっきりしないように見える方も老害上司は嫌いますね。
コミュニケーションを積極的に取るのが苦手な方も、もちろんいます。
そうした人が、うとましく思われたりするんですよね。
「はっきり喋らんかい!!」と大声で怒鳴られている人もいました。
そういった方の性格もくみ取って、接してあげるのもいい上司の条件だとは思います。
が、かれらは老害。中々通用しませんね。
老害上司と自分が言われないために意識すべきこと

いずれあなた自身も出世することでしょう。
上司になった時に周りから『老害上司』といわれないように、あなた自身も注意する必要があります。
- 誠実に行動する
- 部下のことを考えて接する
- 決して感情任せに行動しない
このようなことを意識して行動することで、老害上司とは思われなくなります。
老害上司と呼ばれる人たちの行動を反面教師として、同じ行動を取らないようにすれば、老害上司と思われることはないでしょう。
老害上司の権力が強すぎるなら転職しよう

老害上司の特徴と、対処方法についてお話ししていきましたが、どうしても耐えきれない・無理な場合は転職してしまいましょう。
我慢ばかりして、心身ボロボロになってしまったら、元も子もありません。
- モチベーションが下がる
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このような状況になってしまうのは、さけたいです。
成果がだせないということは、評価されない、つまり給料が上がることもなくなってしまいます。
これでは何のために働いているのかが、分からなくなってしまいますよね。
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なぜ転職エージェントをおすすめするかというと、『相談することができるから』です。
転職サイトや求人誌って誰にも相談できず、自分一人で探さなくてはいけませんよね。
そうなると、また老害上司のいる会社に当たってしまう可能性もあります。
最悪、入社してすぐにまた転職を考えなければならない羽目にも。
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転職エージェントは転職サイトや求人誌と違って、転職先を紹介してくれるサービスです。
ですので、紹介してくれる会社の中の情報まで、ものすごく詳しく知っているんですね。
つまり、『老害上司』のことを相談すれば、そのような人がいる会社をさけた、転職先を探してくれます。
転職エージェントは完全無料なので、使用しない手はないですね。
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老害上司の15の特徴と対処方法:まとめ

以上、『老害上司の15の特徴』と、『老害上司の対処方法』についてお話してきました。
それではまとめていきますね。
- 老害上司の特徴をまずは把握するのが大事
- 上辺だけで接することがストレス軽減になる
- どれだけムカついても感情的になるのはNG
- とはいえ我慢しすぎると心身に無理がくる可能性も
- あまりにもキツいようなら転職してしまおう
このようなところでしょうか。
老害上司を変えること、また、他人を変えることは決して簡単ではありません。
老害上司にはいくら言っても理解しない可能性が強いです。
いくら会社にいっても会社そのものも、老害上司の味方な場合もあります。
となると、自分の味方は誰もいなくなり、辛い会社生活になってしまうかもしれませんよね。
そんなときはスパッと切り替えて転職することを強くおすすめします。
転職エージェントに相談すれば、自分にあった会社を紹介してくれますよ。
行動しなければ何も変わりません。今の状況を変えたかったらすぐに行動しましょう。
今回は以上です。
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